うちゅうてきなとりで

The Cosmological Fort 無職戦闘員による本メモ、創作、外国語の勉強その他

図書案内:東アジア、東南アジアの歴史

宮崎市定河口慧海の本が、歴史を読むきっかけになった。

・中国に関心があり、旅行に行くのにあわせて本を読んだ。

 なぜ、関心があるのか……

  ・多数の民族が住む地域

  ・政治と戦争の厳しい歴史

  ・自由のない社会とはどういう社会か

日中戦争は、また別枠で調べていく必要がある。

・興味はあるがまだ行ったことがない場所……インドネシア、フィリピン、中国(雲南省マカオチベット自治区)、台湾、韓国はいずれ旅行したい。

 

◆広域

『アジア史概説』宮崎市定 - うちゅうてきなとりで

『アジアの海の大英帝国』横井勝彦 - うちゅうてきなとりで

 

『The European Miracle』E.L.Jones - うちゅうてきなとりで

 テーマはヨーロッパの経済成長だが、比較として中国の歴史に言及している。

 

◆中国

『秦漢帝国』西嶋定生 - うちゅうてきなとりで

 

 

『隋の煬帝』宮崎市定 - うちゅうてきなとりで

 

『雍正帝』宮崎市定 - うちゅうてきなとりで

 

『海と帝国』上田信 - うちゅうてきなとりで

 

『清帝国の繁栄』宮崎市定 - うちゅうてきなとりで

 

『科挙』宮崎市定 - うちゅうてきなとりで

『東洋的古代』宮崎市定 - うちゅうてきなとりで

『遊心譜』宮崎市定 - うちゅうてきなとりで

 

 

『支那革命外史』北一輝 - うちゅうてきなとりで

 

 

『中華民国』横田宏章 - うちゅうてきなとりで

 

『中国革命の起源1915-1949』ルシアン・ビアンコ - うちゅうてきなとりで

『鄧小平』矢吹晋 - うちゅうてきなとりで

 

 

『ニクソン訪中機密会談録』毛里和子ほか - うちゅうてきなとりで

 

『現代中国政治』毛里和子 - うちゅうてきなとりで

 

『ハンドブック現代中国』 - うちゅうてきなとりで

 

『天安門文書』張良 - うちゅうてきなとりで

 

『中国の近代化と知識人』シュウォルツ - うちゅうてきなとりで

 

『漢民族と中国社会』橋本萬太郎 - うちゅうてきなとりで

 

 

『中国の軍事力』平松茂雄 - うちゅうてきなとりで

 

『中国人民解放軍』矢吹晋 - うちゅうてきなとりで

 

『中国 危うい超大国』スーザン・シャーク - うちゅうてきなとりで

 

『香港』ジャン・モリス - うちゅうてきなとりで

 

『ブラック・チャイナ』田雁 - うちゅうてきなとりで

 

『黒社会 中国を揺るがす組織犯罪』何頻・王兆軍 - うちゅうてきなとりで

 

『中国の闇』何清漣 - うちゅうてきなとりで

『中国の嘘』何清漣 - うちゅうてきなとりで

『中国現代化の落とし穴』何清漣 - うちゅうてきなとりで

 

 

◆東南アジア

『海の帝国』白石隆 - うちゅうてきなとりで

『インドネシア』水本達也 - うちゅうてきなとりで

『インドネシアから考える』白石隆 - うちゅうてきなとりで

『スカルノとスハルト』白石隆 - うちゅうてきなとりで

『腐敗と寛容 インドネシア・ビジネス』中原洋 - うちゅうてきなとりで

『インドネシア イスラーム主義のゆくえ』見市建 - うちゅうてきなとりで

 

『華僑』游仲勲 - うちゅうてきなとりで

 

『アヘン王国潜入記』高野秀行 - うちゅうてきなとりで

 

『ベトナム戦記』開高健 - うちゅうてきなとりで

 

『カンボジア戦記』冨山泰 - うちゅうてきなとりで

『ポル・ポト伝』デーヴィッド・チャンドラー - うちゅうてきなとりで

 

 

◆韓国、朝鮮、その他

『朝鮮戦争』神谷不二 - うちゅうてきなとりで

『韓国現代史』文京洙 - うちゅうてきなとりで

『若き将軍の朝鮮戦争』白善ヨップ - うちゅうてきなとりで

 

 

『チベット旅行記』河口慧海 - うちゅうてきなとりで