・中国に関心があり、旅行に行くのにあわせて本を読んだ。
なぜ、関心があるのか……
・多数の民族が住む地域
・政治と戦争の厳しい歴史
・自由のない社会とはどういう社会か
・日中戦争は、また別枠で調べていく必要がある。
・興味はあるがまだ行ったことがない場所……インドネシア、フィリピン、中国(雲南省、マカオ、チベット自治区)、台湾、韓国はいずれ旅行したい。
◆広域
『The European Miracle』E.L.Jones - うちゅうてきなとりで
テーマはヨーロッパの経済成長だが、比較として中国の歴史に言及している。
◆中国
『中国革命の起源1915-1949』ルシアン・ビアンコ - うちゅうてきなとりで
『ニクソン訪中機密会談録』毛里和子ほか - うちゅうてきなとりで
『中国の近代化と知識人』シュウォルツ - うちゅうてきなとりで
『中国 危うい超大国』スーザン・シャーク - うちゅうてきなとりで
『黒社会 中国を揺るがす組織犯罪』何頻・王兆軍 - うちゅうてきなとりで
◆東南アジア
『腐敗と寛容 インドネシア・ビジネス』中原洋 - うちゅうてきなとりで
『インドネシア イスラーム主義のゆくえ』見市建 - うちゅうてきなとりで
『ポル・ポト伝』デーヴィッド・チャンドラー - うちゅうてきなとりで
◆韓国、朝鮮、その他