うちゅうてきなとりで

The Cosmological Fort 無職戦闘員による本メモ、創作、外国語の勉強その他

ブログ移転

Wordpressで新ブログを作成しました。

formless-archiv.site

 

このご時世に広告無し・利益ゼロ(レンタルサーバーなので赤字)の完全な自己満足世界です。

溜まった本のメモを移転するといったものの、ほぼ書き直しに近いものもあるので、時間がかかる見込みです。

ブログ移転計画

読んだ本のメモは今も蓄積中ですが、公開先をはてなブログからWordPressに移行しようかと考えています。

理由:

  • デザインなどのカスタマイズができる
  • 広告が表示されない
  • 過去の記事について、書き直しや体裁の調整をしたいものがある

 

最近買った本

相変わらず化石のような古典を読んでいます。

読むのに時間がかかり、また文言をメモしながら読んでいるので(完了)数は増えませんが、私本人に与える影響は大きいです。

 

 

 

 

 

将来的な移住計画に備えて、北海道関連の本を読んでいます。

特に囚人道路・タコ部屋労働・集治監の歴史や記録に関心があります。こうした事柄について知るには、実際に現地を調査する必要もあります。

 

 

 

炭鉱、複雑系、その他歴史関係の本

最近読んでいるのはモンサラット『非情の海』です。

 

第2次世界大戦時の英国海軍を題材にしたフィクションで、ドイツ潜水艦からの攻撃を防ぐために護送船団の一員として参加したコルベット艦が主役です。

 

乗員たちの生活や仕事を淡々と追う話ですが、非常に現実味があります。

 

 

炭鉱関係の本

先日、兵庫県生野銀山を観光したきっかけで、また炭鉱に興味を持ちました。

かつてはよく取り上げられたテーマだったようです。

 

 

 

the-cosmological-fort.hatenablog.com

 

複雑系

ワールドロップの本を昔読んだ記憶があります。

 

 

 

 

その他歴史

 

 

国家と神話 <a href=*1 (岩波文庫 青 673-6)" title="国家と神話 *2 (岩波文庫 青 673-6)" />

国家と神話 *3 (岩波文庫 青 673-6)

Amazon

 

 

 

 

 

 

 

*1:

*2:

*3:

酸素と窒素の10年

いつも計画ばかりしてるな

キューバダイビングには通常のレジャーで行う範囲より深く・長時間・安全に潜るための技術や知識・訓練体系があります。

このようなダイビングを行うためには、高濃度の酸素を含むガスの利用法や、タンクを複数持って潜るための技術、安全に陸上に戻るための技術を教わる必要があります。

 

これから減圧潜水の訓練が始まるので、いま潜水医学・潜水生理学について勉強しています。

減圧症や酸素暴露等、これまでは深く考えずにやっていた部分を勉強できて非常に面白いです。

 

海カテゴリは減圧潜水・洞窟潜水を目標にしていますが、今後10年を考えると、スカイダイビングではH.A.L.Oをできるようにならなければと感じています。

H.A.L.Oは一般的なスカイダイビングとは異なり、絶対気圧が人間の限界を超えた地点から降下するため加圧酸素供給が必須となります。

私はまだ一般的なスカイダイビングさえ入門者なのでまだ道は遠いです。

 

www.youtube.com

 

ということで、10か年計画で以下の目標達成に向けて活動していこうと思います。

  • 陸カテゴリ
    • トレラン200マイル
    • UDT体力(25kg背負ってロープ登り、ディップス60kg等)
    • フルマラソンサブ3(3時間の壁が険しい)
    • BJJ・レスリング・MMA(今のところ目標思い浮かばず)
    • クロスカントリースキー
    • スパルタンレース50㎞(今年遠征予定)
    • 戦術的な射撃訓練(動いたり伏せたりしながらとか、狙撃とかのやつ、フィリピンか米国で計画中)
  • 海カテゴリ
    • 洞窟潜水基礎
    • 沈船
    • サイドマウント利用
    • CCR利用(呼気を循環再利用して長時間潜水する装置)
    • トライアスロン(バイクが高いのでまずは水泳練習)
  • 空カテゴリ
    • FPVドローン操縦・撮影(まずはアマチュア無線取得から)
    • H.A.L.O(まずはAライセンス取得から)
  • 本業カテゴリ
    • 本業に関するライティング業や調査研究を推進

 

おそらくこれらを達成するうえでカギとなるのは健康を維持することと、死なないことではないかと思います。

生き延びれば勝利……動けるかぎり少しずつ前進は可能ではと思います。

 

文字文字

知りたいことや覚えたいことがあって本を読むことがほとんどになり、フィクションや「いわゆる文学」を読む機会が減ってしまいました。

 

しかし、エドモン・ジャベス『問いの書』は、明瞭な意味がわからない、コンテンツを求めても出てこないということで新鮮でした。

 

 

古代ギリシアの学者エピクテトスは、前提となる知識を補充しておかないと意味がとりにくい箇所があるものの、こちらも面白いです。

ja.wikipedia.org

 

もし君たちが仲間に手紙を書こうとして、書くべきことに困るような場合には、読み書きの能力が教えてくれるだろう。しかし、その仲間に書くべきか書くべきでないかについては、読み書きの能力は教えてくれない。

 

それ自体もほかのあらゆることも考察する能力…… それは…… 理性的な能力である。

 

(自分の意志を捨てて人の命令や脅しに従うことについて)

それについて考えねばならないのは、私ではなく君だ。というのは、君にはどれほどの値打ちがあり、どれだけの値段で君を売るのかについて、つまり君自身のことについて知っているのは君なのだから。自分を売る値段は人によって違っているのだ。

 

「……あなたはあなたのことをするでしょうし、私は私のことをするまでです。あなたのすることは殺すことであり、私のすることは恐れることなく死ぬことです。あなたのすることは追放することであり、私のすることは悲しむことなく立ち去ることです」

 

……実際には、牛にしても優れた人間にしても突然にそうなるわけではなく、冬に訓練をしてこれに備えなければならないし、性急にふさわしくない行動にとびついてはならないのだ。

 

君の意志をいくらで売るかということだけは、考えておきなさい。ねえ君、売る以外にほかに道がなければ、それを安売りしないようにしなさい。