◆面白かった本（順不同）
今年も戦史、日本の近代史、サイバー戦関係の本を多めに読みました。ここには載せていませんが、裁判所、検察、えん罪等の司法関係もまとめて読みました。
また、民俗学や明治以降の日本についても興味があり、本を読み始めました。
『My American Journey』
『スパイキャッチャー』ピーター・ライト
『サイバー完全兵器』サンガー
『Bloodlands』Timothy Snyder
『The Forgotten Soldier』Guy Sajer
『Battle Cry of Freedom』James M. McPherson
『暗号化』レビー
『The 900 Days: The Siege Of Leningrad』Harrison E. Salisbury
『特攻基地知覧』高木俊朗
『Inside the Soviet Army』Suvorov, Viktor
『The Sleepwalkers』Christopher Clark （残り１００ｐほど）
The Sleepwalkers: How Europe Went to War in 1914
- 作者:Clark, Christopher
- 発売日: 2013/07/04
- メディア: ペーパーバック
『沖縄シュガーローフの戦い』ジェームス・ハラス
『絶望の裁判所』瀬木比呂志
『花岡事件の人たち』
『虜人日記』小松真一
『日本／権力構造の謎』ウォルフレン
『Call Sign Chaos: Learning to Lead』James Mattis
『九月、東京の路上で』
『中国戦線従軍記』藤原彰
『あゝ野麦峠』
『忘れられた日本人』宮本常一
『カッコウはコンピュータに卵を産む』クリフォード・ストール
