未完成のゲーム「レンガ」
1 概要
人物らは、特別の機能を保有するレンガを発見する。当該レンガは人体と脳に対し干渉する性質があるため、人物らは単一目的に従って社会に対し害を及ぼす。
制作時の概要説明については以下のとおり。
とある△△は、あるとき、森に迷い込んで、おそろしい夢を見る。
このときから、△△と、そのまわりの人間は、なぞの塔に翻弄されてしまう。
塔の呪いを解くことができるだろうか。
生きのびるためには、どんなことでもする覚悟が必要だとわかる。××たちも死なないためには複数の行為をはたらかなければならないようだ。
塔の建設を進めようとする人たちと、そうでない人たちのあいだには温度差があり、抗争がはじまった。
2 経緯
ゲーム制作が行われたが様々な事情により中断し、音像その他の断片のみが残された。
3 再利用方針
破片のみがコンピュータ内に埋もれている状態のため、糞制作物として再利用すべきであると考える。主に音像を中心に、YOUTUBEへの投稿を実施する。