うちゅうてきなとりで

the cosmological fort 無職戦闘員による本メモ、創作、外国語の勉強その他

銀の箱、すきま

白い手、白い手、蜂の巣のソケットの

1つ1つを指で触るアルタイ系の人、しかし良く観察すると

光学的糞尿をときほぐすように、アルタイの

馬たちの群れが、各員の毛並みが太陽を分解し

緑の地平を移動するときの

まさにアルタイ風の顔面から浮かび上がる、古代の公衆網の束。

 

糸、毛玉をひきむしり、白い手、白い手が

わたしの監督のもと、川下りをおこなうだろう。

深く落ち窪んだ、蛇行する青い川の。

 

馬に乗ってクロックを探すだろうか。