1965年~1966年にかけてのインドネシア共産党員虐殺を指揮したのが、当時政権を掌握したスハルトだった。この事件は映画「アクト・オブ・キリング」の題材にもなった。 本書はスハルトの統治と経済政策を概説し、また97年アジア経済危機によるスハ…
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