『わが読書』ヘンリー・ミラー

ヘンリー・ミラーの書物についての見解、読書遍歴。著者にとっては本を読むことが大きな意味を持っていた。また、当時の現代社会(1920~30年代?)に対して強い批判を行っている。人間は成長するにつれて委縮していく。 少年の選択――軍隊へ入るか、浮浪人の仲間入りをするかどちらかだ。そこから個性の問題がはじま…