◆子供と貧乏
DVDで持っている「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」をDisney+で観直しました。
「泥の河」もそうですが、貧しい環境の中で生きる子供の話に弱くなりました。
貧しさがテーマではないですが、田舎の村が舞台ということで「二十四の瞳」も思い出しました。
◆バイオハザード Netflix版
Netflixのドラマ化されたゲーム作品の中でも屈指の低評価だそうです。自分はゲームをやっているので惰性で見ていますが、今のところそこまで退屈ではないです。
気が付けばNetflixでは「ウォーキング・デッド」や「今、私たちの学校は…」など、ゾンビものばかり観ています。
◆ちいかわ
LINEのスタンプだけでなく部屋もグッズであふれてきました。