8 NATOによる空爆は効果をあげたが、その再開をめぐって、NATOと合衆国交渉チームは対立した。NATO司令官スミス提督と、交渉チームのクラーク中将は意見対立したが、著者は、この対立が後のクラークのキャリアにマイナスにならないよう慮った。…
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