10年程前に『国家の罠』、『獄中記』等を読んで以来、久々にこの著者の本を読んだ。 著者は極端なロシア政府寄りというわけではないだろうが、暗殺されたアンナ・ポリトコフスカヤやリトビネンコに対しては冷めた見方をしている。 どちらの書いた本も読ん…
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