うちゅうてきなとりで

the cosmological fort 無職戦闘員による本メモ、創作、外国語の勉強その他

低温の神

 わたしは、1羽のふくろうとして、

 メンフクロウの姿を手に入れて

 黒い眼をうごかした。

 朝の霧が

 土のすきまからのぼり、

 森の中に

 日が差すころ、

 一団の兵隊が、歩いてくるのを

 わたしは見た。

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