うちゅうてきなとりで

the cosmological fort 無職戦闘員による本メモ、創作、外国語の勉強その他

無職戦闘員の白昼夢 準軍事組織(paramilitary)

 無職は、自分が働いている姿を思い浮かべた。

 

◆右翼的なオバサン、ジブチに行く
 8月某日、ハワイ行き芸能人に似た格好のおばさんがジブチに行くというニュースを観た。

 普段、服装容儀や制服のアイロンがけでうるさく言われている作業員たちは、場違いな格好、だらしない格好で現れる上司には、想像以上に強い反感を抱くものである。

 

 当該人物は、お盆休み中のこの日に訪問した理由について、「部隊の都合で仕方なくこの日になった」と答弁していた。

 政治家の保身とパフォーマンスのために、休暇をつぶされる現地の〇〇はあわれである。

 政治家の道具たる〇〇は、政治家が来訪するとなれば、全員休暇を返上して草刈り、清掃、儀じょう隊の準備に取り組む。末端の作業員たちが、将軍殿、高官殿、大臣殿の予定を妨害することはありえない。

 まとめブログやYahoo!ニュースコメントで先鋭化した〇〇隊員たちも、自分たちのせいにされて、さすがに気分を害したようだ。

 

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 ◆敵の姿に似てきた人びと

 無職たるわたしはこの国に寄生している存在だが、個人的な意見としては、これを機にカルト愛国系統の勢力を一掃しなければとおもっている。

 偉大なる将軍様の国に対抗するために、自分たちも同じように銅像をつくらなければならないわけではない。

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