うちゅうてきなとりで

the cosmological fort 無職戦闘員による本メモ、創作、外国語の勉強その他

増上慢の鳥

 青と赤、金を主なより糸として
 硫黄の香りで飾られた
 がらんどうの鳥の器官
 
 わたしは潜水艦に、それは
 羊の皮をつぎあわせてできているが
 台車の上に棺桶を乗せて、
 108人の兄を格納した。
 かれらは、子グモのように飛び出した。
 
 これからが、鳥の話。
 泥の中にめりこんでいくための
 ウランの羽を持つ鶏肉の話となる。

f:id:the-cosmological-fort:20160404192858j:plain