うちゅうてきなとりで

the cosmological fort 無職戦闘員による本メモ、創作、外国語の勉強その他

とりで日記

ウンゲルン=シュテルンベルク、馬仲英、シベリア干渉戦争

◆砂漠とステップにおける戦争 ウンゲルン=シュテルンベルクUngern=Sternbergは元ロシア帝国軍人で、ロシア革命勃発後、白軍に参加する一方、自らをチンギスハンの生まれ変わりと信じてモンゴルを侵略した人物である。 かれは当時から狂人、サイコパスとして…

たとひわれ死のかげの谷を農王系 15 途方もない網

15 途方もない網 たとひわれ死のかげの谷を農王系 - 15 途方もない網 たとひわれ死のかげの谷を農王系 たとひわれ死のかげの谷を農王系 あらすじ…… 石英の星の下に生まれたわたし、ナーナーが農王系に拉致され、教育戦を指揮し、敵を亡ぼす物語 たとひわ…

善き人

最近は、ホロコーストとボスニア内戦の本、ホップカークの本を読んでいた。 歴史が、殺人と拷問の博物館のように見えることがある。この世には、何1つ当たり前のものはないと感じる。 ◆時計 『Into that Darkness』の主題である、収容所長フランツ・シュタ…

たとひわれ死のかげの谷を農王系 14 捕獲

14 捕獲 http://ncode.syosetu.com/n2907dt/14/ たとひわれ死のかげの谷を農王系 http://ncode.syosetu.com/n2907dt/

おそろしい牢屋

古い本だが『江戸の刑罰』(石井良助)を読んでいたところ、牢屋敷における慣習のあまりの理不尽さに笑ってしまった。 牢内では、牢名主の指揮のもと、人口調節のために囚人を殺すことがあった。 ――入牢者が多いと、一畳に9人も10人も並んで、文字どおり…

たとひわれ死のかげの谷を農王系 13 舟

たとひわれ死のかげの谷を農王系 - 13 舟 http://ncode.syosetu.com/n2907dt/13/ たとひわれ死のかげの谷を農王系 http://ncode.syosetu.com/n2907dt/ (『小説家になろう』のサーバに移動します。)

モンテスキューと奴隷制に関して

モンテスキューは黒人を人間扱いしていなかった、という引用がネット上でよくみられるが、『法の精神』の抄訳(中央公論社)を読んでいて、それは誤りではないかと疑いを抱いた。 「ヨーロッパの偉人がこんなひどいことを言っている」というおもしろさだけで…

次世代型竹槍

無職戦闘員は夢のなかでむかしの思い出を――これも夢または妄想だが――を手入力した。 ◆予科練平和記念館と棒振り運動 茨城県阿見町の予科練平和記念館はすばらしい施設である。 予科練における銃剣術の写真に関して、「当時の銃剣術は、現在の銃剣道よりもよ…

たとひわれ死のかげの谷を農王系 12 保安局のアカデミー

http://ncode.syosetu.com/n2907dt/12/ たとひわれ死のかげの谷を農王系 12 保安局のアカデミー たとひわれ死のかげの谷を農王系 - 12 保安局のアカデミー たとひわれ死のかげの谷を農王系 http://ncode.syosetu.com/n2907dt/ (『小説家になろう』のサ…

2017年のNO JOB COMBATANT(2017.4)

新しい年度が始まりましたが、無職戦闘員は、引き続き、永遠にやって来ない戦闘にそなえて、訓練を実施しています。 ◆旅行 2016年はジョージア共和国、今年の1月にはボスニア・ヘルツェゴビナ、スロヴェニア、クロアチアに行ってきました。 次に行って…

たとひわれ死のかげの谷を農王系 11 塔の建設 カメラ・ゲヘナ

http://ncode.syosetu.com/n2907dt/11/ 11 塔の建設 カメラ・ゲヘナ 11 塔の建設 カメラ・ゲヘナ たとひわれ死のかげの谷を農王系 http://ncode.syosetu.com/n2907dt/ (『小説家になろう』のサーバに移動します。)

たとひわれ死のかげの谷を農王系 10 教育と教化のドクトリン

たとひわれ死のかげの谷を農王系 - 10 教育と教化のドクトリン たとひわれ死のかげの谷を農王系 http://ncode.syosetu.com/n2907dt/ (『小説家になろう』のサーバに移動します。)

無職戦闘員の白昼夢 準軍事組織(paramilitary)

無職は、自分が働いている姿を思い浮かべた。 ◆右翼的なオバサン、ジブチに行く 8月某日、ハワイ行き芸能人に似た格好のおばさんがジブチに行くというニュースを観た。 普段、服装容儀や制服のアイロンがけでうるさく言われている作業員たちは、場違いな格…

たとひわれ死のかげの谷を農王系 9 生命の樹

たとひわれ死のかげの谷を農王系 9 生命の樹 ↓↓↓ http://ncode.syosetu.com/n2907dt/9/ たとひわれ死のかげの谷を農王系 http://ncode.syosetu.com/n2907dt/ (『小説家になろう』のサーバに移動します。)

無職戦闘員の白昼夢 フセインの首

無職戦闘員は、ふと昔のことをおもいだして、そこでは夢を見ている自分が過去の記憶を思い出そうとしてメモ帳に手入力しているところだった。 無職日記には、わたしの架空の記事が残されている。 ◆フセインの首 イラク戦争に関する大義名分の1つ(大量破壊…

たとひわれ死のかげの谷を農王系 8 4人の幹部

たとひわれ死のかげの谷を農王系 8 4人の幹部 ↓↓↓ http://ncode.syosetu.com/n2907dt/8/ たとひわれ死のかげの谷を農王系 http://ncode.syosetu.com/n2907dt/ (『小説家になろう』のサーバに移動します。)

たとひわれ死のかげの谷を農王系 7 物見の島で・ドイツ人の人間狩り

たとひわれ死のかげの谷を農王系 7 物見の島で・ドイツ人の人間狩り ↓↓↓ http://ncode.syosetu.com/n2907dt/7/ たとひわれ死のかげの谷を農王系 http://ncode.syosetu.com/n2907dt/ (『小説家になろう』のサーバに移動します。)

ユーゴスラヴィアから

旧ユーゴスラヴィア3ヶ国に行ったのをきっかけに、改めてボスニア・ヘルツェゴビナ紛争や国連について調べることにした。 以下の本を買ったので、順次読んでいきたい。 ◆ボスニア紛争 ・ユーゴスラヴィア崩壊の歴史 Yugoslavia: Death of a Nation 作者: La…

たとひわれ死のかげの谷を農王系 6 パノプティコン

たとひわれ死のかげの谷を農王系 第6回 パノプティコン ↓↓↓ http://ncode.syosetu.com/n2907dt/6/ *** たとひわれ死のかげの谷を農王系 http://ncode.syosetu.com/n2907dt/ (『小説家になろう』のサーバに移動します。)

たとひわれ死のかげの谷を農王系 5 飛行機から庁舎へ

たとひわれ死のかげの谷を農王系 第5回 ↓↓↓ 5 飛行機から庁舎へ http://ncode.syosetu.com/n2907dt/5/ たとひわれ死のかげの谷を農王系 http://ncode.syosetu.com/n2907dt/ (『小説家になろう』のサーバに移動します。)

たとひわれ死のかげの谷を農王系 4 農王と農王系

第4回 農王と農王系 ↓↓↓ http://ncode.syosetu.com/n2907dt/4/ (『小説家になろう』のサーバに移動します。)

たとひわれ死のかげの谷を農王系

2017年の新たな目標として、無職戦闘員は、ありあまる時間を使ってフィクション制作を始めました。 ↓↓↓ http://ncode.syosetu.com/n2907dt/ WEB「小説家になろう」に投稿を実施しております。 目下、だれも読んでいません。 「たとひわれ死のかげの谷を…

『ドリナの橋』に興味を持った

スロヴェニア、クロアチア、ボスニアに旅行に行ってきました。 バルカン半島の冬は大変寒かったですが、世界遺産や内戦関係の史跡を回ることができました。 ◆メモ ・スロヴェニア 最大都市の首都リュブリャナも人口28万人程度であり、列車からの風景ものど…

2016年の本と映画

今年読んでおもしろかった本と映画について。 ◆本 『Diplomacy』Kissinger 国際政治における理想主義と現実主義の変遷をたどる。著者はニクソン時代の大統領補佐官であり、特に本人の関わる時代(ベトナム戦争等)については、視点の1つであることに注意す…

ジョージア(グルジア)映画

ちょうど東京でジョージア映画をまとめて上映しているということなので、近々観にいこうと思った。 映画『みかんの丘』『とうもろこしの島』予告編 どちらもジョージア独立時のアブハジア紛争を舞台にした映画のようだ。

"Obama's Wars"を読んで

Bob Woodward『Obama's Wars』のなかで…… オバマ大統領は、就任直後、事態が改善していたイラクに対して、アフガンでの戦争が失敗しつつあることを認識し、米軍および多国籍軍(ISAF)の増派を決定した。 任期中、大統領は数回の増派、派兵延長を決断した。 …

グレートゲーム……

最近読んでいるPeter Hopkirk(ピーター・ホップカーク) "The Great Game"は面白い。 The Great Game: On Secret Service in High Asia (Not A Series) (English Edition) 作者: Peter Hopkirk 出版社/メーカー: John Murray 発売日: 2006/03/27 メディア: …

サヤト・ノヴァの墓

サヤト・ノヴァ(Sayat-Nova 1712~1795)はジョージア(グルジア)のトビリシで生まれたアルメニア人の詩人である。 ジョージア王朝に詩人、外交官として仕えた後、アルメニア正教の僧侶となり、トビリシや、アルメニアのハフパット修道院を含む教…

コンドル作戦

◆西と東 最近読んだ本……『The Looming Tower』は、イスラーム過激派の祖となったサイード・クトゥブの時代から9.11にいたるまでの、テロ運動の歴史を題材にした本である。 The Looming Tower: Al Qaeda and the Road to 9/11 作者: Lawrence Wright 出版…

勉強と買い物 ――満州国、先住民、「レヴェナント」その他

◆勉強 無職戦闘員として、最近、英語の勉強を再開することになった。 1 聴く、話す ・Youtubeでニュース動画を観る。また、映画を英語字幕で観る。慣れたら字幕なしにする。 ・以下の本がおすすめだと聞いたのでやることにした。 CD付 即戦力がつく…

「サウルの息子」、戦争関連の資料館巡り、その他

映画「サウルの息子」を観に行ったので紹介します。あわせて、年末から年始にかけて観光した資料館について。 ◆「サウルの息子」 映画『サウルの息子』予告編 ハンガリーの若い監督による。 ゾンダーコマンドとして働く男は、自分の息子と呼ぶ子供の屍体を埋…

おもしろかった本と読みたい本

1 2015年に読んで特におもしろかった本 2 2016年に優先的に読みたい本 1 つまらないもの、眠くなるもの、合わないものは大体途中で放り投げているので、読み終わった本は大体おもしろい本でした。 ◆『Embracing Defeat』John Dower 日本の敗戦か…

2015年 映画のメモ その9

◆「フライボーイズ」 第1次大戦の戦闘機パイロットたちが主人公の映画。アメリカからやってきた義勇兵たちが、大変死亡率の高い戦闘機操縦士としてドイツ軍と戦う。 映画は大赤字だったらしいがおもしろかった。複葉機が飛行するだけで魅力がある。 フライ…

2015年 映画のメモ その8

◆「戦場でワルツを」 レバノン侵攻に参加した映画監督のフォルマンは、虐殺の日の記憶が抜け落ちていることを発見する。かれはかつての同僚と連絡を取り、戦争の記憶をたどっていく。 コンピュータ製のアニメはよく動いておもしろい。展開は散漫で、特にサス…

2015年 映画のメモ その7

◆「クラッシュ」 人種差別を中心に、もめごとを起こす人々を描く。善人と悪人の境はあやふやである。まったく関係ない人びとが偶然の出来事によって結びついてく方式を使う。 人種の違い、銃犯罪から来る相互不信は、人びとのあいだに軋轢を生んでいる。 ク…

2015年 映画のメモ その6

◆「ヒトラー最期の12日間」 昔観たがもう1度観た。今回はシュペーアの本を読んだ後なので、登場人物たちの動きをよく理解できた。 ヒトラー ~最期の12日間~ Blu-ray 出版社/メーカー: TCエンタテインメント 発売日: 2012/09/05 メディア: Blu-ray クリッ…

2015年 映画のメモ その5

◆「ペーパームーン」 詐欺師と孤児が自動車で旅をする映画。2人は徐々に打ち解けていき親子のように仲良くなる。 ペーパー・ムーン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] 出版社/メーカー: パラマウント ジャパン 発売日: 2006/04/21 メディア: DV…

2015年 映画のメモ その4

◆「縞模様のパジャマの少年」 収容所の所長の息子が主人公の映画。 原作は、時代や固有名詞も極力あいまいにして、子供の視点から書いているという。そのような物語の作り方もあるということを学ばなければならない。 縞模様のパジャマの少年 [DVD] 出版社/…

2015年 映画のメモ その3

有名な映画を中心に観た。 ◆「レインマン」 トム・クルーズは自閉症の兄の存在を知り、始めはこの兄から遺産をとろうと躍起になるが、そのうち兄弟として認めるようになる。 レインマン [Blu-ray] 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイ…

2015年 映画のメモ その2

◆「ゼロ・ダーク・サーティ」 CIA職員の女がビンラディンの居場所をつきとめ、特殊部隊が突入し殺害する話。情報収集とはこのような陰鬱な作業の積み重ねであると感じた。 敵の居場所をつかむ、敵がいかなる組織体制を持っているかを知ることは容易ではな…

2015年 映画のメモ その1

今年も無職時間を活用して映画をいくつか観た。旧作が100円になってからはだいぶ借りやすくなった。 ◆「トゥルー・グリット」true grit 父の仇を討つために14歳の娘が保安官とレンジャーを雇い敵を追跡する。 隻眼の保安官もかつては無法者であり、仇の…

傭兵隊長のすがた

――傭兵の真のタイプは、あたかも事柄がきちんと整頓されているかのように続いていく腐った理想主義と向き合って立っている。――かれらは昔も今も将来も、あらゆる場所、あらゆる時代にも変わらず、あの生ける屍とは何の関係もないとの感じを与える。危険がま…

日記 秘密警察関係の本

最近はロシア帝国時代の秘密警察、通称オフラナに興味があります。 Autocracy Under Siege: Security Police and Opposition in Russia, 1866-1905 (Russian Studies Series) 作者: Jonathan W. Daly 出版社/メーカー: Northern Illinois Univ Pr 発売日: 19…

買い物予定その他(the labyrinth etc)

無職戦闘員はお金に限界があるので、読んだら売って次の本を買うために貯金しないといけない。 今年はお金をためて次の図書等を買う予定である。 The Labyrinth: Memoirs Of Walter Schellenberg, Hitler's Chief Of Counterintelligence 作者: Walter Schel…

本メモのカテゴリについて

本メモの数が増えたので、おおざっぱに分類しました。 フィクション以外の本はだいぶ基準が怪しいですが……。 ◆海外のフィクション ◆日本のフィクション ◆歴史の本 少しでも歴史的な要素があるものはここに入れました。 ◆その他の本 経済についての本、科学の…

日記

自分が読むだけの日記は毎日書いていますが、このようにブログに公開するために何か書こうとすると、とても不自然になります。 気温が上がってくると、電車の中がむしあつくなります。朝晩はまだ風が吹いていると涼しいですが、電車に乗ると熱気がこもってい…

落書き

be, know, do 考えるな人に聞け 健康維持のための適度な運動に重きを置く職員

メキシコの思い出

何年か前、メキシコシティ、グアナファト、メリダ、カンクンと移動したが、これまで行った国のなかで一番日本人を見かけなかった。メキシコの数か月前に行ったペルーにたくさんの同国人がいたのとは対照的である。 グアナファトには外国人旅行者がたくさんお…

スペイン語とフランス語の勉強

うと事連第△号 27.2.9 スペイン語とフランス語の勉強について 標記について、下記のとおりやる。 1 趣旨 途中で投げ出していたフランス語とスペイン語の勉強を再開する。現状、 アミーゴ、トレビアンと言える程度であるがこれは問題である。 2 期間 …

フィクションについて

どんなフィクションを読んでもいまいちおもしろくないのはなぜか。 10年ほど前はもっと感心していた気がするが、最近は途中で投げ出すか、飛ばし読みすることが多くなった。 適当に思いつくものでは、『キャッチ=22』、『ヘリオーポリス』、パールバッ…