最近は、ホロコーストとボスニア内戦の本、ホップカークの本を読んでいた。 歴史が、殺人と拷問の博物館のように見えることがある。この世には、何1つ当たり前のものはないと感じる。 ◆時計 『Into that Darkness』の主題である、収容所長フランツ・シュタ…
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