うちゅうてきなとりで

The Cosmological Fort 無職戦闘員による本メモ、創作、外国語の勉強その他

2016-04-13から1日間の記事一覧

記録

文様のすき間に そのなかに 日の使いと、補給品である 始祖の血液を 落としこむ。 わたしは夢を、線文字とともに たちまち理解する。